コロナ感染情報 8月26日現在 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 21, 2021 コロナ感染状況2021/9/6現在 御前崎市 静岡県2021/8/27現在 御前崎市 静岡県2021/8/26現在 御前崎市 静岡県2021/8/24現在 御前崎市 静岡県2021/8/23現在 御前崎市 静岡県2021/8/20現在 御前崎市 静岡県最新情報の入手方法https://opendata.pref.shizuoka.jp/dataset/8167.htmlリソース 上から3段目ファイルをダウンロード (220001_shizuoka_covid19_patients.csv) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
浜岡砂丘の今 2月 26, 2021 瓦礫化した浜岡砂丘の経緯 >>>どうしてこんな姿になったのか?<<< 令和3年2月20日 市政を考える市民の会 浜岡砂丘の変貌は、平成27年度に浜岡原発防波壁工事の廃砂を運び入れたことから始まった。御前崎市行政は、自らの手で自然を破壊、観光資源を破壊、平成30年には自らの失敗を隠すかのように税金4000万円を使ってマリンパークから海砂を運び入れたが失敗。挙句の果てに、市民ボランティアを募り瓦礫を除去するなどと話している。一市民としては、とても耐えがたい。 1. 平成27年度に浜岡原発防波壁工事の廃砂を運び入れたが、石やコンクリート殻等が入っていたため、平成28年度に分級作業を実施した。しかし、入れた砂自体が山砂であったため、砂は飛んでしまい、地面は固まってしまう状態となった。池新田財産区から御前崎市に対し改善策を要求。( H29.8.9 御前崎市議事録 より) 本工事は、県立自然公園内の工事で県自然保護課の許可が必要。その申請は御前崎市商工観光課が行っている。県へのヒアリングによると、県は御前崎市商工観光課の工事と認識して許可した。 実際には御前崎市は工事していない 。商工観光課へ情報開示請求しても中部電力との会議録がないとの回答、両者間でどのような話し合いがあったか不明のままである。(運び入れた廃砂の量と面積から算出した深度は2mと推定) ⇒ 御前崎市は公文書偽造の疑い、中部電力は海岸法違反の疑い 御前崎市は公文書偽造までして何を期待していたのか? 当時の市長は、石原茂雄氏 また、県は御前崎市に対して許可の条件を示しているが、御前崎市は施行主体にその条件を伝えたか否か確認が取れない。( 公文書不開示決定通知書 ) 【本工事に関連する資料】 ・ 御前崎市が情報開示した県宛申請の決裁文書 (中電提供「浜岡砂丘整備事業へ供給する土砂(砂質土)の品質について」が含まれていない) ・ 池新田財産区の土地所有者承諾書 ・ 県が情報開示した御前崎市宛許可書 (中電提供「浜岡砂丘整備事業へ供給する土砂(砂質土)の品質について」が含まれている)(行為の許可基準が示されている) ・ 海岸保全区域内施設等新設許可申請書 ・ 工事完了届 ・ 池新田財産区議事録 (裏話が良く分かる) 2. 平成30年度御前崎市商工観光課... 続きを読む
御前崎市議会一般質問スケジュール 3月 01, 2021 御前崎市議会(令和3年2月~3月)一般質問スケジュールです。 多くの方の傍聴をお願いします。 3月4日(木) 一般質問 受付順 質問者 質 問 事 項 答弁者 日程 ・ 順番 1 河原﨑惠士 1. まちづくりについて 当市の将来を見据えたまちづくりに重要と思われる二施設(高等学校、御前崎港)への基本姿勢について伺う。 市長 副市長 教育長 政策監など 3 月 4 日午前 1 2 齋藤 洋 1. 原発特措法期間延長に伴う原発事故避難道路整備について (1) 過去 20 年間、原発特措法を活用して実施した施策内容(原発事故避難道路の整備状況)について伺う。 (2) 今後 10 年間の原発措置法を活用した施策内容について伺う。 (3) 原発措置法活用策としての「市道 7019 号線・ 7018 号線の拡幅及び 7018 号線と 7133 号線との直通化」について伺う。 市長 副市長 危機管理部長兼危機管理監 建設経済部長 危機管理課長 午前 2 3 渥美昌裕 1. 市長の市政の総括について 市政 5 年の実績、反省を伺うと共に、今後 3 年の任期中に、各諸問題の解決に向かい実行するための方策を具体的、明確に伺う。 市長 午前 3 3月5日(金) 一般質問 受付順 質問者 ... 続きを読む
御前崎市第三セクター決算書(過去5年分) 12月 24, 2021 御前崎市第三セクター決算書(過去5年分) 御前崎ケーブルテレビ 御前崎まちづくり会社(なぶら市場) 御前崎港運株式会社 公益財団法人御前崎市振興公社 有限会社グランパークあらさわ ● 各社決算年度推移(EXCELL) ■御前崎ケーブルテレビ㈱ 受託収入について 平成31年3月末58百万円の受託収入は翌年令和2年3月には1億56百万円、令和3年3月末には1億99百万円になっている。これは伝送路の光ケーブル化に伴う御前崎市の負担金分が増加したため。御前崎市の光ケーブル化負担金は初年度が94百万円、翌年から2029年度まで毎年146百万円とのことだ。 過疎地などの理由で通信事業者による光ケーブル化の遅れが問題になる場合において行政が光ケーブル化を先行する場合はあるが、御前崎市においてはNTTなどの通信事業者による光ケーブル化は進められているにもかかわらず 御前崎市が14億円もの負担金を出して一民間通信事業者の光ケーブル化を支援する目的は何か 、 はなはだ疑問である。また設備負担金であるから当社の受託収入に計上するのは不適切な会計ではないか。市からの負担金を得て光ケーブル化することは他の通信事業者との自由競争を阻害する。ケーブルテレビ会社のサービスのうち音声告知サービスとFAX電話サービスは御前崎市の行政サービスとのことだが、これらのサービスは光ケーブル化する前から提供されていたもの。 光ケーブル化負担金以外の受託収入は、市が所有する設備機器(音声告知端末機やFAX端末機や市役所内放送設備など)の保守運用業務を御前崎市がケーブルテレビ会社へ業務委託しているものであると推測できる。 ■御前崎まちづくり会社(なぶら市場) 平成28年度から令和3年度まで営業赤字が連続している。特に、 食堂業務は原価が売上を上回る異常事態(専ら食堂で働く人件費と調理器具減価償却費と材料費の合算額が食堂売上額を上回る)が連続しているにもかかわらず、なんら改善する意向がみられない 。営業赤字を営業外収入で補っているが令和2年度には雑収入が突然1千万円近くに跳ね上がっている。雑収入といえば自動販売機を思い浮かべるがせいぜい3百万円程度だろう。本業が赤字なので改善は急務、先ずは食堂事業を見直す必要がある。 続きを読む
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